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【きたいち歯科通信3.4月号】うがいの大切さと30秒うがいのポイント

  • 執筆者の写真: Harashima Takaharu
    Harashima Takaharu
  • 4月24日
  • 読了時間: 4分

きたいち歯科通信4月号を作成しました。今月のテーマは、「うがいの大切さ」です。


うがいは毎日の生活の中で自然に行っている習慣のひとつですが、お口の健康を考えるうえでも大切な役割があります。今回は、30秒のうがいで期待できることや、毎日の中で取り入れやすいタイミングについて、わかりやすくご紹介します。


■ 4月号のテーマは「うがいの大切さ」

4月号では、「うがいって素晴らしい」というテーマで、日常の口腔ケアの中で取り入れやすいうがいの大切さをお伝えしています。

うがいは、特別な道具がなくてもすぐに始められる身近なケアです。何気ない習慣に見えても、お口の中をすっきりさせたり、口腔内の環境を整えたりするきっかけになります。


毎日の歯みがきや口腔ケアに加えて、うがいを意識して取り入れることで、お口の健康を見直すきっかけになればと思います。


■ 30秒リンスで期待できること

4月号では、30秒のうがいで期待できることとして、次のような点をご紹介しています。

・食べかすを洗い流す・唾液が増える・口の中の細菌を減らす・誤嚥性肺炎の予防に役立つ・口の筋肉が動く・嚥下反射を刺激する

お口の中に汚れが残りやすいと、不快感につながるだけでなく、口腔内の清潔も保ちにくくなります。うがいは、そうした日々のケアを支える基本的な習慣のひとつです。

また、唾液の分泌やお口まわりの動きに意識を向けるきっかけにもなりやすく、特に口腔機能の維持を意識したい方にとっても、取り入れやすい方法だと考えています。


■ 院長がブラッシング前の30秒うがいを推奨する理由

当院では、うがいを行うタイミングの中でも、特にブラッシング前に30秒間行うことを院長が推奨しています。

歯みがきの前にうがいをすることで、まずお口の中をうるおし、食べかすなどを洗い流しやすくなります。お口の中がさっぱりすると、その後のブラッシングにも意識を向けやすくなり、毎日のセルフケアの流れにも取り入れやすくなります。

忙しい毎日の中では、口腔ケアを丁寧に続けることが難しい日もあるかもしれません。そうした中でも、「まずはブラッシング前に30秒うがいをする」という習慣は、無理なく始めやすい方法のひとつです。

また「ブラッシング前」を強調しているのは、ブラッシング直後にしっかりとうがいをしてしまうことによりせっかくの歯磨き粉の成分がお口に残らなくなってしまうのを防ぐためです。

もし洗口剤をお使いの方は製品に合わせたうがいのタイミングがありますのでお気軽にお尋ねください。


■ うがいを取り入れやすいおすすめのタイミング

4月号では、うがいを行うおすすめのタイミングとして、次の3つをご紹介しています。

・ブラッシング前・就寝前

この中でも、当院としてはブラッシング前の30秒うがいをおすすめしていますが、生活の流れに合わせて取り入れやすい時間帯から始めていただくのもよいと思います。

食前のうがいは、お口の中をさっぱりさせるきっかけになりますし、就寝前のうがいは、夜の口腔ケアを意識するきっかけにもなります。大切なのは、無理なく続けられる形で習慣にしていくことです。


■ 高齢者施設向けと病院向けで内容を少し調整しています

きたいち歯科通信は、歯科に関するお役立ち情報を、できるだけわかりやすくお伝えすることを目的に作成しています。

なお、高齢者施設などに掲示していただいているものと、病院などに掲示していただいているものでは、掲示先に合わせて内容や見せ方を少し調整しています。ただし、4月号でお伝えしたい中心のテーマはどちらも同じで、「うがいの大切さ」です。

今回の内容が、毎日の口腔ケアを見直すきっかけになれば幸いです。今後も、きたいち歯科通信を通して、お口の健康づくりに役立つ情報をわかりやすくお届けしてまいります。

3月にも「口腔ケア」をテーマについて作成しております。



今後も皆様の健康の役にたつ情報を発信していければと思いますのでぜひお楽しみにしてください。

 
 
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